今回の記事は熊本地震支援関連の記事です
いつもと毛色が違うので興味のない方はスルーでどうぞ~w



別ブログの記事にてご紹介した
車中泊専用マット

1461142875580.jpg
※梱包箱の下にあるのが本体で、右側に乗っているのは
ロングサイズのシガーケースです
大きさの参考までに

1461142869318.jpg
側面に持ち手があるので運びやすく、重くもありません
キャンプなどで利用する折り畳みチェアの大き目くらいのサイズですね
箱から出した状態だと、エアーが抜けていてガッチリした印象ですが
堅い、というほどではありません
使用時に広げると、ゆっくり空気が入る(戻る?)ようですよ♪

女性でも小学校高学年くらいの子でも楽に
運べる大きさと重さではないかと思います





現在は被災された方に限定されているようで
ボランティアの方には販売されていないようですが
私は間に合ったので送らせていただきました

その様子をレビューします

メルマガでこの
車中泊専用マットのイベントを知り
ほんのわずかだけ、お邪魔している
アジア太平洋子供救済センター・この指とまれさん

岐阜羽島にあるボランティア団体で今回も熊本地震の支援活動を行っていると
代表さんに確認を取り、一緒に送ってもらいました
※上記リンクで団体の活動、支援物資のお願いなどがありますが
時期や支援物資の種類は日々変わりますので、個人の判断での送り付けは
絶対になさらないでください

お気持ちのある方は、メールなどでまず、現在、必要なものは何か
など確認のほど、よろしくお願いします


販売元のオンリースタイルさんに
私が使うものではないので使用感や使用時の写真・レビューは
書けませんが、団体に送った様子などでいいですか?
と購入時の備考欄に記載したら、電話で確認の連絡がありました

事情を説明すると快諾してくださり、注文から2日後に商品が到着

支援物資をトラックで運ぶのが水曜でしたので
それにあわせて、ほかにも送っていい支援物資
(ボランティアで必要なものの指定があります)などを確認してから
ホームセンターで購入しておきました

大垣のカーマホームセンターで「支援物資を送りたいのですが」
と店員さんに言うと驚かれましたが
一緒にカートに乗せたり車に乗せたりの作業を手伝ってくださいました
個人で普通に購入するには多い量なので手伝っていただいたのです

水曜当日、トラックに搬入するのが3時くらいと聞いていたので
2時半ごろに出かけました

私が集めたのは、水・お米・おむつ(大人用・子供用)・生理用品などです

1461142849659.jpg

この指とまれさんの倉庫に行くと、すでに大勢の人がいて
トラックに搬入作業がされていました
1461142842508.jpg

道にもたくさんの支援物資を運んできた車の列ができていました
私も隙間に車を置いて物資を運び入れます

倉庫の中にはボランティアの人がテキパキと指示をしています
「おむつはこっち、水はトラックに」
奥では、箱にいろいろ詰めてある物資は種類ごとに仕分けして
箱に詰めなおし、マジックで書きこんだり、団体名を張り付ける作業をする人もいます

それぞれが話し合って分担して、物資をトラックまで運ぶのも一列に並んで
流れ作業、非常にテキパキと効率よく作業をしています
1461142817988.jpg

運んでくださるトラックもたぶん、どこかの会社の有志のドライバーさんで
トラック自体、ウィング車ではなく、物資が落ちないように畳で横壁を手作りして
運ぶようです
1461142826202.jpg

今回私がいくつか物資を提供できたのも
旦那さんが「気胸で手術してタバコやめたらお小遣いあまった」
とお金をくれたから、いつもよりたくさん用意ができました
私のネット収入だけではとてもこんなに用意できませんでしたw

気持ちがあってもできないことはたくさんありますが
できることも、探したり、誰かと協力すると見つかるものですね

翌日の中日新聞にほかの記事の中身と一緒に少しだけ
この作業が掲載されていました

長期化するであろう避難生活・・・

応援したい気持ちがある方は、どうか先走りせず
実際に必要なもの、必要な時期が受け入れ側にもボランティア団体にも
あるので、まずは確認の連絡をしてから行うようにお願いします


ゴールデンウイークに応援に行こう!と思っている方
トイレも寝るところもありません
食べ物も売っていません
全部、自分一人で賄える、なんとかできる、体調管理もしっかりできる
そういう自信のある方だけ、お願いします

多くの被災者の方自身が
トイレがなく、寝るところがなく、あっても堅い床の上に寝ています
食べ物も少しのものをみんなでわけあっています

服や食べ物がないのなら、あればどんなものでもうれしいでしょ?

そんなものではありません

つい先日まで、ママ友とランチをしたり、仕事帰りに居酒屋で飲んで帰宅していた
普通の生活をしていた人たちが、こういう生活を強いられているのです

汚れて穴の開いた服を母の日のプレゼントに贈りますか?
賞味期限のきれたミルクを自分の赤ちゃんに飲ませますか?

支援物資を送るのであれば贈り物のつもりで
新品を送るつもりでお願いしますね

厳しいことも書きましたが、実際に東日本大震災のとき
この指とまれさんに拡散のお願いをうけ、全国からたくさんの支援物資をいただきました

でも、その半数が、とても被災者の方に贈れない、ゴミだったのです・・・

ボランティアの方々はそのゴミを仕分けして処分するのに
多くの時間と手間とお金を使うことになってしまったのです

ほとんどの方は善意で常識的な物資を心を込めてメッセージも添付されたりと
暖かい助け合いの気持ちで送ってくださったのに・・・

ボランティア活動をされている方は、ホントに無償で自分の生活のはざまで
作業をされています
(私はめったに参加できない状況ですので応援程度のものです)

待っている被災者の方々に一刻も早く必要なものを!
そう頑張っている方々です

自分が被災したら・・・
自分の子供が、親が・・・

そう置き換えて、そして受け入れる側、集めて送る側のことも
考えてみてください

日本人は外国の方からみたら驚くほど、というか信じられないほど
礼儀正しく、秩序を保って、災害時に行動できる人種です

配給に何時間も並んでも横入りすることもなく
食事の量が少ないと怒鳴り散らす人もなく

食べ物が少ないなら、寝るところが限られているのなら

お年寄りや子供がいたら、まず先に

車中泊でないと怖くて眠れない
そういう方がエコノミー症候群でなくなってしまう悲しいことも起きています

柔らかいマットで休めるだけでも足腰の痛みも少なくなるでしょう

誰かのお役にわずかでも立てたのであれば、幸いです

オンリースタイルさま
この指とまれさま

ありがとうございました

私も今後もわずかでも、継続して応援していきます









関連記事
スポンサーサイト
 カテゴリ
 タグ
None